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パワハラを受けた時のメンタルケアについて

パワハラ・モラハラ問題
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今回はパワハラを受けた時のメンタルケアに関してお話していきます。
私自身パワハラを受けていた時は精神的に追い込まれていました。

解決する術はなく毎日苦しい毎日を送ってました。
そんな時に私自身が実践してきたメンタルケアに関して4個ご紹介したいと思います。

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パワハラに関するソーシャルメディアを閲覧する

私自身一番助けられたと思える方法です。
周りに助けてくれる人はいなく毎日孤独との闘いでもありました。
精神的に追い込まれた時にYouTubeやSNSでパワハラに関して発信しているのを発見し、閲覧するようになりました。

それまではずっと一人で苦しんでいるのだと思ってましたが、同じように苦しんでいる人がいるのだと知りました。
私は一人じゃないんだと思ったときに心が軽くなりました。

パワハラをされている時はコミュニティ内では孤独を解決することができません。
そのコミュニティでは被害者へのパワハラが常識となっているのです。

違うコミュニティの意見を聞くことができるソーシャルメディアはメンタルケアのための大きな手段になります。

パワハラのメモをとる。

パワハラをされているとどうしても追い込まれて正常に考えることができなくなります。
そんな時はパワハラをメモして一人で落ち着いた時に見返してみると落ち着くかもしれません。

私自身はパワハラされた時に悪いのは自分だと攻め続けました。
そのように仕向けるのが加害者の手口でもあるからです。
しかしメモをとり落ち着いた時に見返すと意外と冷静にみることができます。

パワハラをされている時は自分が悪いと思えても、見返してみると加害者が過剰なのは明らかでした。
特に今見返すと、より加害者の異常さを感じることができます。

休日にストレス発散

休日に思いっきりストレス発散をすることも効果的だと思われます。
自分の好きなことや趣味に没頭したり、大切な人と楽しむのがいいでしょう。

休日の楽しみのために仕事を乗り越えるという気持ちが大切です。

とはいえ本気で追い込まれると休日にすら悪影響が及ぼすことは私も身をもって経験しています。
私は酷かった時は休日でも加害者のことが一切頭から離れず何をしても楽しむことができませんでした。

今は当時より余裕があるので、休日を楽しむことによって仕事のストレスを飛ばすことができます。

なのでこの方法は自分の精神状態と相談になるかと思います。

脳内戦闘

パワハラ加害者と脳内で戦います。
ほとんどの場合はパワハラ加害者に対抗しようとすると権力を振りかざして議論にすらならないと思います。
なので、自分の脳内だけでパワハラ加害者に言われたことに対して反抗し、勝利するのです。

ほとんどの人が急にどうしたと思われるかもしれません。。
ただ、少なくとも私自身はこれをすることによって心が軽くなりましたし、加害者がどれだけ理不尽なのか再確認することができました。

冷静に考えてみると加害者の主張は理不尽すぎるで、脳内において打ち負かすのは簡単なのです。
(現実だと権力を振りかざして理不尽でも通ってしまいますが、、)

まとめ

一例ではありますが、私自身が実践してきたパワハラにあった時のメンタルケアに関してお話してきました。


ポイントとしては自分自身で抱え込まずに何かしらの方法でストレスを分散させることです。


パワハラを受けると孤独になり、自分自身で抱え込みやすいです。
しかし、自分一人で抱え込みすぎると精神的負担が大きすぎます。
ストレス分散先の一つとして私が助けになれたら嬉しいです。

それではまた次回の投稿でお会いしましょう。

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